靴下のあとが残るのはむくみのせい!むくみを解消する7つの方法と3つのツボ!

夕方や夜になると靴下にあとが残るという人も多いのではないでしょうか。実は足がむくむことで、跡が残ってしまうんです。そこでむくみを解消する3つのツボを始め、むくみ解消方法や靴下のあとが残ることで考えられる病気まで徹底解説していきます。

靴下のあとが残るむくみを今すぐ解消する方法は?

夜靴下を脱いだらくっきりと跡が残ってしまっているなんてこともありますよね。そんな症状が出たアナタ、足がむくんでいる証拠です。足がむくむと見た目が良くないだけでなく、血行が悪くなることで疲れやすくなったり下半身太りの原因などデメリットもたくさん!そのため早く何とかしたいものです。

そこで足のむくみを解消する方法7選を始め、むくみに効くツボや1時間以内に解消する方法など、足のむくみの解消法を詳しく解説!またむくみ度チェックや考えられる病気まで紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

靴下の跡が残るむくみを解消する7つの方法

【解消法①】お風呂でリンパマッサージ

むくみはリンパの流れが停滞してしまい、足に水分が溜まることでおこります。そのためお風呂など血行が良くなった状態で、ふくらはぎなどを下から上へさするようにマッサージするとむくみ解消に効果的です。

【解消法②】同じ姿勢を長時間続けない

ずっと同じ姿勢でいると、足がむくむ原因になります。ですので立ち仕事の人は定期的に足を上げたり時々ふくらはぎを揉んでマッサージするなど、血液の流れが滞りにくくする対策を行なうと良いです。またデスクワークの人も定期的に立って歩いたり、太ももや足の裏を刺激するなど行うと良いでしょう。

【解消法③】下半身を締め付ける下着やタイツはやめる

体のラインやおしゃれのため、下半身の締め付ける下着やタイツを履いている人もいるでしょう。でも下半身の締め付けは、血行を悪くすることからむくみの原因になってしまいます。また下半身の血行不良は下半身太りの原因にもなるので、締め付けの強い下着やタイツはできるだけ履かないようにすると良いですよ。

【解消法④】下半身を冷やさない

下半身を冷やしてしまうと血行が悪くなり、水分や老廃物をうまく心臓に戻ることができなくなってしまいます。そのためひざ掛けや使い捨てカイロなどを使い、下半身を冷やさないようにしましょう。また下半身の冷えには「三陰交(さんいんこう)」というツボを刺激すると良いです。三陰交は内くるぶしの指4本分くらい上にあるため、この辺りにカイロなどを貼るとより効果が期待できますよ。

【解消法⑤】塩分をとりすぎない

塩分をたくさんとると、血液中の塩分濃度があがり足がむくみやすくなります。ですので日ごろから濃い味付けは避け、できるだけ塩分を取り過ぎないようにすることも大切です。

【解消法⑥】就寝前に足あげストレッチ

むくみは足に溜まった水分が心臓に戻ることができずにいるために起こるため、就寝前などに足を心臓よりも高く上げると良いです。このときずっと足を上げ続けるのは辛いので、足を壁に立てかけると楽にできますよ。

【解消法⑦】運動する

むくみは適度な運動を行い血行を良くすることでも改善できます。特にジョギングやウォーキングなど有酸素運動が効果的なので、1日最低20分程度を目安に有酸素運動を行うようにしましょう。

知っておきたい足のむくみに効くツボ

足のむくみにはツボ押しも効果的です。では足のむくみに効くツボを紹介していきましょう。

湧泉(ゆうせん)

湧泉(ゆうせん)は、血行促進やむくみの原因の一つ疲労回復に効果があります。場所は足の裏の土踏まずの少し上の中央にあり、指を曲げたときに少しへこむ部分です。この部分を親指で強めに3秒押した後、3秒離すという動作を左右5回程度行いましょう。

足心(そくしん)

足心(そくしん)は水分量を正常化するツボです。場所は足の裏の土踏まずのほぼ中央にあります。この部分を痛みを感じるくらいまで親指で強く押し、ゆっくり離すという動作を左右10回ほど行いましょう。

心臓(しんぞう)

心臓(しんぞう)は血液の流れを良することで、特に下半身のむくみに効果があるツボです。場所は左足の中指と薬指の間からかかとの方へ向かって約5cm程度下にあります。押し方は足を両手で包み込み、心臓を親指でほぐすように押せばOKです。ちなみに心臓は左足にしかありません。

クッキリ靴下の跡を1時間以内に消す方法

蒸しタオルを靴下跡にまいて温める

足のむくみは足に溜まった余分な水分が原因です。そのためまずはその水分をスムーズに排出できるよう血行を良くする必要があります。

ではどうやって血行を良くするのかというと、一番簡単なのは蒸しタオルなどを靴下にまいて温める方法です。またお風呂などで温めても大丈夫ですよ。

足が温まったらマッサージ

足がしっかり温まったら、次はマッサージで足に溜まった水分を流していきます。では具体的にどのようにマッサージを行なえば良いのか説明していきましょう。

  1. 太ももの付け根にある「そ径リンパ節」という部分を、親指で軽く押す。(左右15秒程度行う)※ここを押すことで、足に溜まった水分や老廃物をスムーズに排出できるようになります。
  2. 足の裏を両手で包み、足の裏全体をほぐすように押す。(左右各30秒ずつ行う)
  3. 手をグーにして、足の甲を骨に沿って下から上へ優しくさする。(左右各30秒ずつ行う)
  4. 足首を筋に沿って左右1分ずつさする
  5. ふくらはぎを両手で包み込み、足首から順番に膝くらいまで優しくさする。(左右1分程度行う)
  6. 両手で膝を包み込み、膝の後ろのくぼんだ部分(膝窩(しっか))を押す。(左右各15秒行う)
  7. 太ももを膝上から付け根まで優しくさする(左右各1分行う)

上記の方法でマッサージを行なうと、足のむくみが解消されます。またマッサージオイルなどを使うことで、肌の滑りが良くなりマッサージが行いやすいためオススメですよ。

足のむくみの原因は?

心臓の働きが低下し心臓から遠い足がむくむ

過度のストレス・労の蓄積・睡眠不足などが続くと、心臓の働きが低下してしまうことがあります。心臓は血液や水分などを体中に送り届けるポンプのような働きをしている為、心臓の機能が低下すると心臓から一番遠い足に水分や血液が停滞してしまうことで足がむくんでしまうのです。

足に水分が停滞する

足に水分が溜まりやすい場合も、足のむくみの原因です。ではなぜ足に水が溜まってしまうのかというと、原因は色々ありますが血行不良のことが多いです。血行不良になると血液の流れが悪くなり、足に溜まった水分や老廃物を心臓に返すことができなくなる為むくんでしまいます。

また運動不足などで足の筋肉が衰えている場合も、足に水分が停滞しやすくなります。なぜなら足の筋肉は血液を送り込むポンプのような働きをしているため、筋肉が衰えるとうまく血液を循環させられなくなってしまうからです。

他にも上記でも説明したストレスや疲労などで心臓が低下している場合も、足に水分が停滞することが原因でむくみます。

足のむくみ度をチェックする方法

足のむくみって目に見えなくても意外とむくんでいることもあります。そこで足のむくみをチェックする方法を紹介しますので、参考にしてみてください。

①スネの内側の上を指で押すと白い跡が残る

すねの内側の上部分を指で押してみましょう。押した後白い跡が残る場合は、むくんでいる可能性が高いと言えます。

②足の内側を指で押す→へこみが戻らない

足の内側を指で30秒ほど押してみると、皮膚が少しへこみます。このへこみが5~6秒程度で元に戻る人はむくみの心配はありません。でもそれ以上たっても中々へこみが元に戻らないときは、むくんでいる可能性が高いですよ。

③靴下のゴムの跡がずっと残る

靴下を毎日履いている人であれば、靴下の後でもむくみを判断することができます。もし靴下のゴムの跡がなかなか消えない場合は、足がむくんでいる可能性が高いです。

靴下の跡が残るむくみと病気の関係

靴下の跡が残るむくみには、病気が隠れていることもあります。ではどんな病気が考えられるのか紹介していきましょう。

【注意すべき症状①】血液を送り出す働きが低下する心臓の病気

靴下の跡が残るむくみは、心臓の病気「心不全」の可能性があるんですよ。そもそも心臓は血液などを体中に運ぶポンプのような役割をはたしています。

ところが、心不全になり血液を循環させる機能が低下すると、足がむくんでしまうのです。心不全の場合足のむくみ以外にも動悸や息切れなどの症状があるため、このような症状がある場合は心不全の可能性があるので一度病院を受診してみると良いでしょう。

【注意すべき症状②】余分な水分を排出できない腎臓の病気

腎臓は塩分や水分、老廃物など体の余分な物を尿として排出させる働きを担っています。そんな腎臓が病気などで働きが弱まってしまうと、余分な水分が体の外にうまく排出できなくなりむくんでしまうのです。

また肝臓の病気も足がむくむ原因の一つになります。肝臓は水分を血液内に入れたり出したして血液濃度を調節している「アルブミン」を作っている機関です。このアルブミンが肝臓の病気などでうまく作られなくなると血管内の水分が外に出やすくなるうえ、体に溜まった余分な水分を血管内に戻すことができなくなることからむくみが発生してしまいます。

ちなみに腎臓や肝臓の病気は足以外にも顔や体など全身がむくむといった特徴をもっている病気です。

【注意すべき症状③】血液がかたまって詰まる下肢静脈瘤

私たちの体には静脈内の血液が逆流しないように、静脈弁というものがあります。でもこの静脈弁が何らかの原因で壊れてしまうと、血が逆流し血液が足に溜まってしまいむくみが生じてしまうのです。

この症状が下肢静脈瘤(かしじょうみゃくりゅう)です。下肢静脈瘤は足がむくむ以外にも、肌の黒ずみや湿疹などの症状も起こります。

むくみを取ることはダイエット効果にも繋がる

むくみは様々な方法で取ることができるということがわかりましたよね。また足がむくむと血行が悪くなり、足に水分や老廃物が溜まることで太く見えてしまいます。

そんなむくみを解消することで血行が良くなり老廃物がスムーズに排出できることから、足痩せ効果にも繋がるんですよ。ぜひ今回紹介した方法を参考に、むくみを解消しスリムで美しい足を手に入れてみてはいかがでしょう。

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